人生山なし谷なし、ことわざの人生山あり谷ありを選ばない道もある

「人生、山あり谷あり」

誰もが一度くらい聞いたことがある言葉ですね、学校の先生や自分の親や、または親戚の人などから聞いた覚えがあるかもしれません

普通に聞くと大変もっともらしく聞こえる言葉ですが、これは完全なる間違いになります、正しくは

人生山あり谷ありと、山なし谷なし、どちらでも自由に選ぶことができる」

これが正解!

人生は自分が選んだ通りのものとなる

しかし、ここで納得のいかない一人の方がいらっしゃるようですね

「いや、そんな事は納得がいかない、昔から俺は沢山の人から教わってきたんだ、人生とは、やはり山あり谷ありのはずだ!」

そう思われている方は、それはそれで結構なんですよ、実はそれも正解なんです

だって、さっき私がわざわざ説明したじゃないですか、どちらでも自由に選べますよって、そんな人は山あり谷ありの人生を自分でわざわざ選んでいるんですよ

「そんなバカな事はない!俺は、そんな苦しい山あり谷ありの人生など選んだ覚えは一度もないんだ!」

まあまあ(笑)、そんなに怒らないでください、あなたは初めに「人生とは、やはり山あり谷ありのはずだ!」と、しっかり山あり谷ありの人生を初めに選んでいたではないですか

そうなんです、知らない人も多いかもしれませんが人生は自由に選べます、しかも実は本人の思い通り自由に選ぶことが可能なんです

人生とは旅行ツアーのようなもの?

人生とは例えるならば、行き先を自由に選べる旅行ツアーのようなものなのです

全てお任せで楽な乗り物を使ったツアーもあれば、あえて険しい道のりを自力で歩いて行き苦労しながらも、わざわざ秘境の温泉を目指すツアーもあるんです

それと同じように人生は自由に選べます、自分の好きなようにね

私がその事実に気が付くまでの道のりは相当長く、ずいぶんと遠回りをしてしまいました

なぜなら、身近に「人生山なし谷なし」の世界があることを教えてくれる人が、誰一人として存在しなかったからなのです

人生は苦労しかないと、周りから教えられて育った

小さな頃から年寄や親から「苦労は買ってでもしろ」とか、「苦労をした分だけ幸せになれる」などという、人生には辛く苦しい道しか存在しない

といった間違った教えを子供の頃から繰返し聞かされ続けていると、それだけが真実で本当の事なんだといつの間にか錯覚してしまうんですよね

誰が好き好んで苦労なんかを、わざわざ買ってまでやる必要があるのでしょうか、それに苦労をしないと幸せになれないだなんて・・ まったく要領が悪すぎるでしょう

真実は選べばいいだけなんですよ、例えば遠い場所まで行きたいとして楽して車を使って行くのか、自ら苦労する方をわざわざ選んで歩いて行くのか

私なら断然、楽して車を使って行きますね、ただ歩いて行かれるのが好きな方は途中のよい景色がゆっくり味わえないとか

もっと雰囲気を感じてみたいなどと言って結果的には苦労するのが最初から分かっている「歩いて行く方」を、結果的に自分で選んでいるんです

人生には逃げなくてはいけない時があるんだよ→人生嫌な事から逃げる方がいい、迷惑なのは「逃げる事から逃げる人」

高い壁を乗り越えるのが大好きな、マニアックな人々

話は変わりますが、「人生には乗り越えなくてはならない高い壁が存在する」などと本気で信じている人達も存在しているみたいですが、もういい加減壁を作らなくてもいいのではないでしょうか(笑)

その壁は、その人自身が作って、それを苦労してわざわざ乗り越えて、その時の達成感を、その人が感じたいだけの

「自らが作り上げた、その人専用の、その人だけが楽しんで達成感を味わうためだけの高い壁」

なんです

そんな壁、私なら苦労してわざわざ乗り越えたくはないです、横道があれば確実に私はそこを通りますがね(笑)

それでもそんな苦労する壁が大好きな人は壁の前に立って気合を入れて準備運動をしているのですから、おかしなことです

苦労するのが本当に嫌なら、すぐにでも壁からそっぽを向いてサヨナラすればいいだけの話なのです、道は360度、四方八方、無限に広がっていますよ

楽したいのなら、壁のない楽な方、苦労しない方をできるだけ選んだ方が人生どれだけ楽に過ごせることか

ただ、いま述べたような教えを年寄りや学校の先生などが聞いたら「苦労しないなんてとんでもないことだ!」、「何ていうことを子供に教えるんだ」と、たぶん怒ってしまうことでしょうね

でも、いいんですよ、それで

私は、そんなことを言われても反発して怒る気にもなれません、なぜなら「苦労しないなんてとんでもないことだ!」と怒って「苦しい方、苦労する方を選ぶ」ことも、その方にとっては正解なのですから

人生は山あり谷ありもある

しかし同時に山なし谷なしの人生も存在する

どちらを選ぶのかは、貴方の自由です

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