節約だけの貯蓄に意味はない?その先に待つ低所得老人という哀れな現実

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「節約は良いことだ」

そう考えている人は普通に多い事だと思います

私も、その考え方自体が間違っているとは思いませんし実際に私も、かなりの節約家です

しかし節約してお金を貯めることだけに考えが集中してしまうと、後で取り返しのつかない大きな落とし穴にハマってしまいますよ?という事を今日は、お話ししていきたいと思っています

貯蓄するだけでは、お金は増えていかない

よく、お金を貯めるためには「とにかく出費を減らして、出ていくお金を節約すること」が一番良い方法だと、よく言われたりもしますが

それはある意味正解でもあり、不正解でもあります

なぜなのでしょうか?

お金を貯めるためには確かに本来なら使うはずのお金を節約することによって、ある程度のお金を貯蓄することは可能になりますが

本当に豊かな生活を送りたいと考えるのであれば、お金を節約すること自体、あまり意味の無いものになってきます

結局は、生活の中での出費を切り詰めて貯蓄したお金などたかがしれたもので、そのうちすぐに底をついてしまうのが現実なんです

そんなに苦労して貯めたお金ですが、そのお金で将来歳をとってから何年くらい生活していく事が可能でしょうか

私が勤めている会社で、つい最近こんな出来事が実際にありました

休憩室の中で皆で昼食をとっていた所、一番長く今の会社に勤めている年配の方がいらっしゃるのですが、その方は常日頃から

「自分は沢山お金を貯金している、だから、この会社を退職して働かなくても十分にやっていける」

などと、たまに口癖のように皆の前で言うことがあったんですが

まあ、その方の日頃の様子からしても、かなりの節約家てあることは、はたから見てもよく分かっていましたので、お金をそこそこ貯めているのは本当のことだろうなとは思っていました

そしてある日、その何十年も会社に勤めて自分が節約して貯めた貯蓄の金額を、ついに皆の前で堂々と発表したんですよ、よほど皆の前で自慢したかったんでしょう、そしてとうとうある日・・

「まぁ~これだけ節約してお金を貯めているからな、もう一千万位は貯まっているな」

と皆の前で得意げに話をされたのですが・・

すいません・・私はその言葉を聞いて思わず吹き出して笑ってしまいそうになりました(笑)

「たったの一千万かよ!」と、思わずツッコミを入れたくなるくらいのショボい金額でしたのでガッカリしましたが

所詮はサラリーマンの会社勤めで毎月お給料をもらって貯めたお金など、その程度のものだろうなとは、ある程度はじめから予測はしていましたが

その年配の方は会社以外からの収入はありませんので、退職されたら年金と貯めた一千万円のお金と少しの退職金で、それから老後の生活を送っていくことになるのですが、それで満足な生活が送れますかね?私は疑問に思います

お金のことを考えた時に、一度は読んでおきたい一冊の本

本当にお金持ちになって、ずっと老後も満足して暮らしていける人というのは、節約して少ないお金を貯蓄することよりも、勝手にお金が発生する仕組みを作り出すことに重点を置いて日々の生活を送っています

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私も昔は老後何不自由なく暮らしていくためには、とにかく節約して貯蓄をし後は国から年金を貰いさえすれば満足な生活を送ることが出来ると、全く根拠のない考え方で毎月少しずつ貯金などをしていましたが、今ではもうそんなバカげたことに労力を使おうなどとは一切考えていません

ただ、それでも節約して貯金することだけが、お金を貯める唯一の方法なんだと信じて疑わない方は、一度この本を読んでみてから結論を出してみても遅くはないと私は考えます

「金持ち父さん、貧乏父さん」

余りにも有名すぎる本なので、ここで詳しく本の説明をすることはしませんが私のお金に対する考え方を根本的に変えてくれた

私の人生の中で最も重要な影響を与えてくれた一冊の本は間違いなくこの金持ち父さん、貧乏父さんだったことでしょう、ぜひ一度読んでみられることを私は強くお勧めします

お金は楽して稼ぐ方が絶対にいい→貧乏思考から金持ち思考への転換、不労所得と太陽光発電で楽して稼ぐ

何も考えずに生きていれば、その先に待つのは低所得老人という哀れな現実のみ

話しが少しそれましたが、「節約をしてお金を貯金して、老後の生活に備える」という、昔から伝わる何の根拠も意味もない方法を

「これでいいんだ、この方法をやっていれば老後は安泰なんだ」と洗脳されているのも気付かずに、会社を定年退職するまで疑いもなく貯蓄を続けている方のなんと多いことでしょうか・・

そして、いざ蓋を開けてみて老後の生活が始まった時に、「あれ、なんかいつもお金が足りないな?」と気が付いてみても残念ですが、もうすでに時間切れ後悔しても、もう遅いのです

そして、貯金してお金を貯めて老後はこれで安心して生活して・・ などと安易に考えていらっしゃる方は、漠然とした老後のイメージだけで、きちんとしたお金の計算などを実際にされたことなど一度も無い方なのでしょう

しっかりとした現実的な計算をして考えている人であれば、先ほどの私が勤める会社の年配者のように「俺は一千万貯金しているから、老後も安泰なんだ!」などというばかげた発言を、間違っても皆の前で披露することなど、なかったことだろうと思います

まぁ、これが実際数億円くらい貯めているのでしたら、電卓で計算しなくても本当に老後も安泰なのかもしれないですけどね(笑)

節約して毎月貯金さえしていれば、老後の生活は安泰だという勝手な思い込みは、すぐにやめましょう

「節約してお金を貯める」のではなく「お金が勝手に発生して増やす仕組み」を作ることに考え方の重点を置くこと

歳をとってから、お金を発生させる仕組みを作り出すことは残された時間などを考えてみても当然困難な事となります

節約という甘い言葉の罠に洗脳されて「低所得老人」になってしまわないよう

その現実だけには十分に気を付けていきましょう

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