この世は弱肉強食の世界だと知る、人間も自然の摂理には逆らえない

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動物の世界は、よく「弱肉強食の世界」などとも言われたりしますが人間の世界は、どうなのでしょうか?

私が思うに人間の世界も野生の動物達と形は違えど、弱肉強食の世界であることは間違いのない事だと考えています

この世の中の、どこを見渡しても、あちらこちらに弱肉強食の関係が当たり前の様に存在しているからです

人間界に弱肉強食の掟は存在しないと思っていたのだが・・

私も若い頃は弱肉強食の世界とは野生の動物の世界に限っての話で、しっかりとした理性のある人間社会においては、それは全く当てはまらない事だとずっと考えていたのですが・・

そうですね、あれは私が二十代後半の頃の出来事でしたね

一度目の結婚をしていた私は仕事もそこそこ順調で、二十代後半でしたか・・季節的には年の暮れが近づいた頃でした

もうしばらくすると会社で新しい部門が出来るということで私は若いながらも、そこで社員からいきなり所長に昇格すると同時に、その部門に配属されることが決まっていましたし

それに家庭の方では奧さんのお腹の中に二人目の子供を授かっていまして、仕事も家庭も順調で来年はいい年になりそうだ、などと考えていた頃のことでした

一枚の封筒で突然、地獄に叩き落とされた?

そんな中、今でも忘れはしません、ある日いつものように会社に出勤をして私が自分の机に座ろうとした時、一枚の見慣れない封筒が置いてあったんです?

そして、その封筒には大きく何か文字が書かれていました

「解雇予告通知書?・・ なんだこれ」

その封筒には「解雇予告通知書」と書かれていました私は、その聞きなれない言葉の意味が全く理解できず、後で調べてみると読んで字のごとく自分が解雇される前の予告の通知書の事だったんです

それを知った私は、「冗談じゃない!、一体俺が何をしたって言うんだ!」

解雇される理由が全く見当もつかなかった私は、その足で直接社長にその訳を訪ねてみることにしたのですが、社長の言い分はこういったことでした

「○○君は、会社内で○○会という会を作っているみたいだね、君はその会の会長をやっているみたいだが、それでうちの会社を乗っ取る気かな?」

簡単に説明しますと私はその頃、結構負けん気が強くて社長とは、よく仕事の事などで対立はしていたのですが私の取った行動が、どうも社長の気に障ったらしくて結局の所、目障りなので会社を辞めてもらいたい、社長の真意はそういったことでした

それを知った私の怒りは頂点に達していました、これで新しい部門での所長の椅子もパーになり、おまけに家庭では、もうすぐ二人目の子供が生まれてきます、そんな中での解雇予告通知書

そして小さな会社でしたので、私の家庭の内情ぐらい社長は当然知ってのことです

私は本気でブチ切れました!

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まだ、若かったこともあり、家庭の事、これからの生活の事うんぬんではなく、すぐに弁護士に相談をし会社とは徹底抗戦をすることを決意するのですが・・ 

これは長い戦いになりました

人間の世界は強いものが正義である

結果、私の主張が全面的に認められ会社側は敗訴、私は戦いに勝つことはできたのですが私のダメージも、そして当然その会社の社長が受けたダメージも、お互いがお互い相当なものになってしまいました

特に、お腹の中に子供を宿している妻の心的不安は相当なもだったことは安易に想像ができます、大変な苦労だったことでしょう

この出来事は、それから他の会社に就職しても私の頭の中に強く残り続け・・

「もしも会社で何かあった時は、結局は強い権力を持つものの前では例え、それが正しいことであったとしても結局は力でねじ伏せられてしまう、この人間の社会も動物と同じで弱肉強食の世界なんだ」

と、それからはそう考えるようになっていきました

世の中綺麗ごとだけでは通用しない→世の中綺麗ごとではない、お金を多く持つものが善で持たぬものは悪である

そして弱肉強食ということで言えば今勤めている会社も全く同じことで、今までどれだけ多くの同僚が経営者の強い権力の前で、なすすべもなく配置転換され窓際に追いやられ辞めていくのを見てきたことか

私は今、責任者という立場上ある程度経営者側の意図を知ることが出来ますし、本音も直接聞いたりもします

残念ですが経営者側からしてみれば「人=便利な道具、代わりはいくらでもいるよ」という考えは、うちの会社の社長に限っての話ですが、やはりそのような考えを持たれています

じゃあ、どうして一度会社から理不尽な解雇をされた経験を持ちながら、今までその考えの経営者の元で平然と仕事を続けることができているのか

その理由は気付いてしまったからです、この世の中が完璧な「弱肉強食の世界」だという事実に

そして、そのことを私は一切否定はしません、なぜならそれが本当に真実だったからなのです

だから今は正直言って、裁判で戦った経営者の社長の気持ちもよく分かりますし、私個人といたしましては、その時の恨みなど、もうこれっぽっちもありません、正直逆に、その時のことを私は一言謝罪したいくらいの気持ちです

今までの話を聞いているうちに

「あ~ぁ、結局はなんだかんだ言っても強いものが勝ってしまう、弱いものはそれを指をくわえて我慢しているだけだなんて、なんだかつまらない世の中だな・・」

そう思われる方もいると思いますが、私の考えは全くのその逆です

強い者になって、この世の中を楽しめばいいんですよ

この世の中には楽しいこと嬉しいこと、未だ体験していないようなワクワクするような出来事が無限に存在しています

私はこう考えます、ある程度強い者になってしまわなければ、この世の全ての楽しみやワクワクのほんの一部分しか人生で体験することができません

そして、そんな退屈な人生は私にとっては苦痛でしかありませんし、そうなりたくはありません

弱肉強食の世の中、welcome!

結構じゃありませんか、こんな世の中を思い切り楽しんでみようではありませんか(笑)

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