婚活40代男が婚活地獄を脱出する、きっかけとなったある言葉

私は婚活中、一向に将来のパートナーとなる女性と巡り合うことが出来ない無限の婚活地獄に、もがき苦しんでいた頃

この状況をなんとか打破しようとネットなどで自己啓発などの情報を検索している時、偶然この言葉を見つけたんです

「あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い友達5人の平均の人間になる」

アメリカの起業家、ジム・ローンの残した言葉なのですが

その当時の私は、いつまで経っても一向に改善の兆しも感じられない婚活地獄の苦しみに

いい加減、もう何年も同じように続けてきた婚活活動のやり方に見切りをつけて

何か別の良い方法がないものかと毎日模索を続けていた頃、この言葉と出逢いました

そして改めて、この言葉の意味を自分自身に置き換えて真剣に考えてみた事があったんですが・・

ジムローンの言葉を自分自身に当てはめてみると

その当時、私と長い時間を一緒に過ごす友人といえば必然的に同じ職場の同僚が、それに当てはまった訳なのですが

試しに、その5人を平均して割ってみると、次のような人物が一人誕生しました、その誕生した人物とは・・

まず、話にならないほどの低年収(やっとこさ200万を何とか越えられるレベル・・)

おまけに独身の身、恋人ナシ、更に長年うだつの上がらない万年平社員で昇格する見込みは限りなく0パーセントの男!(笑)

5人を平均して割ってみると、そんな情けない男が一人誕生した訳なのですが、そんな男、自分の周りに

そうはいないのではないかと考えましたが実は、すぐ近くに一人いたんですよ

その5人を平均して産み出された幻想の情けない男とは、驚くことに「その当時の私自身そのもの」の姿だったんです

ジム・ローンの言葉

「あなたは最も、一緒に過ごす時間の長い友達5人の平均の人間になる」といった事が、もしも本当の事実ならば私はこのまま一生貧乏暮らしの万年平社員

おまけにパートナーを見つける事すら出来ず、待っているのは一人ぼっちの寂しい老後生活という事になってしまいます

このままではマジでやばいと本気で悟った

私は、この言葉を知ってから自分と接する時間の長い人5人の事を、それからというもの真剣に監察するようになっていきました

監察すれば監察するほど私との共通点が、ますます増えていき私よりも、かなり年上の方がほとんどだった事もあり

余計に自分が、このままだと将来間違いなく、そうなるであろう情けない未来の自分自身の姿と重なって見えてくるようになった事で

「自分は絶対に、ここに居てはいけない! このままだと今、目の前にいる魚の腐ったうつろな目をしている先輩達と同じ運命をたどる事になってしまう、それだけは俺は絶対に嫌だ!」

と、このように失礼な言い方だと分かっていても、あえて強く言わせてもらいますが私は先輩方の未来への希望を微塵も感じる事ができない

事務所に座り、ただうなだれて完全にオーラが消え去っている背中を後ろから見つめながら、本気で身震いするほどの危機感と恐怖を感じるようになってきたんです

 
そして、何年経っても上手く行かないパートナー探しにつきましても本当は、ずっと前からその原因は分かっていたんです

 思い返せば期待を胸に、最初の結婚相談所に入会をしてパートナー探しを始めた時、ベテラン相談員の方から言われた最初の一言が

「あなた・・まずは今の仕事を転職する気はありませんか?」

といった言葉だったんです

驚きましたよ、パートナー探しを始める前に、いきなり転職しろと面と向かって真剣に言われるなんて

その当時の私はパートナー探しとは全く関係が無いと思っていた仕事の事を、はじめに切り出された事で心の中では「なんて失礼な相談員なんだ!」と、その当時は憤慨していましたが

その言葉が本当は私のパートナー探しを真剣に考えた上での言葉だった事は、それから何年も経ってから私は知る事になるのです

婚活をナメるな→30代後半から40代男性の婚活で自覚したい結婚と年収の厳しい現実

経済力を上げていく事から逃げ回っていた私

今までの事を振り返ってみても、交際が上手く行きそうになっていた女性とも、最終的に私の稼ぎでは生活が成り立たない事が分かると

「これからどうするの!?」

などと責め立てられ、それでもその当時の私の情けない力では何をどうする事も出来ず、結局交際が終了した事もありましたし

また大手の結婚相談所に入会しようと、地方から何時間も車を走らせて入会を申し込もうとした時も

「大変申し訳ありませんが・・今の年収だと入会は、お断りしなければなりません・・」

ただ単に結婚相談所に入会する事すら拒絶されて、絶望的な悲しい気持ちで家路に着いた事もありました

しかも、それに似たような出来事なんて今このブログでは書ききれない程、実際に私は数多く、嫌というくらい経験しているんです

だから私は強く決意しました、この私に間違いなく影響を及ぼしている、この5人と、なんとしてでも決別する事を!

ただ、その5人と簡単に切り離れる事が出来るのかといいますと、全員が同じ職場の同僚だった事もあり、私に残された最後の手段はこの職場を去る事、つまり・・

「転職」をするしか方法はありませんでした

そうなんです、あの初めに入会した結婚相談所の相談員の方が言われた言葉を結果的に、そのまま私は実行に移す事になったのです

たかがパートナー探しで、そこまでやるのかと思われるかもしれません、しかし私は実際に十数年勤め続けてきた会社を次の就職先のあてもないのに本当に、そんな理由で辞めてしまったんです

当然、その5人の方達には、最後まで転職する本当の理由は告げませんでしたけどね(笑)

転職した次の職場は、既婚者ばかりの職場だった

そして、その転職した会社で本当に良かったと感じた事は前の職場よりも、はるかに多くの給料を皆が貰っていた事と更に、ほとんど方が結婚をされていて

「ここに居れば自分も、周りの同僚と同じように結婚出来るかもしれない!」と、僅かですが希望が湧き出て一人で喜んでいたものです(笑)

そして物事の基準が変わり始めた

そして不思議な事に、そのような環境に毎日当たり前の様に身を置く事によって、今まで普通だと思っていた物事の基準のような考え方が徐々に変化していくのが、自分でも感じられるようになってきたんです

例えば日頃食べていた物なども、ただ安ければ何でも良いといった考え方から少し高くても質の良い食べ物を好むようになったり

日頃使う持ち物や、日用品に至るまで質の良い物を選んで買うようになりました

そのような自身の行動が変化した理由としましては、確かに前の職場よりも給料が大幅にアップした事も、その要因の一つですが

自分の中の「基準値」が自然と上がってきた事が、自身が急激に変化していった理由だと感じています

そして当然の事ですが長い時間を一緒に過ごす5人を慎重に選んで、少々冷たいやり方ではありますが

一緒に居て少しでも私の基準値を下げそうだと感じた人は、出来るだけ避けるように行動を徹底していきました

そのようなやり方で生活を続けて行くうちに今まで自分に対して微塵も感じる事の出来なかった男としての誇りや自信を、どんどん強く感じられるようになり

会社の責任者になってから約半年後、見事将来の良きパートナーと出合い結婚する事ができたのです

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この一連の流れが偶然だろうと言われればそうなのかもしれませんが、私は決してそうだとは思いません

これは自分が本気になって将来を見据え、勇気を持って決断した当然の結果なのだと私は考えています

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