人間関係が上手くいかない時は、時間とワクワク感を最大限に利用する

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皆さんは、このような経験はありませんか?

恋人や家族、職場の同僚や友達

または自分の旦那さんや奥さんなど

そんな人間関係の中で、その誰かに対して

「なんで、この人はいつも私の事を分かってはくれないのか!」

とか

「ちょっとのんびりしすぎじゃないの!こっちはずっと待っていてイライラしてるに(怒)!」

などと、身近な人に対して腹を立てたりした経験はないでしょうか

相手が自分の思い通りに動いてくれないジレンマ

私も若い頃は周りの人に対して、そのようなイライラした気持ちになることが多く

そのたびに、どうにもならないムシャクシャした気持ちになり、よく頭を悩ませていたものです

「どうして、こう人の気持ちが分からないかな!?」などと

とにかくイライラする相手に正論をぶつけて、無理やり言うことをきかせようとしたり

自分が言っても、どうにもならない事が分かると上手くその人に影響力のある他人に

説得してもらえるようにと、あちらこちらと動きまわって策を巡らせてみたりすることなど

とにかく他人を自分の思い通りに動かそうと、相当せこい事をやってきたものです

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他人は自分の思い通りには決して動かないもの

しかし、年を重ねて様々な人生経験を積んでいくうちに、そのうち分かってくるんですよね

所詮、他人を自分の思い通りに動かそうとする事なんて、最初から無理なんだと

そして、そんなくだらない事を考える暇があれば、自分の好きな事をしていた方が

100倍も楽しく生きて行けるということにも気が付きました(笑)

そのんな事に気が付かされたのは・・ そうですね

やはり結婚して夫婦関係というものを経験させてもらってからでしょうか

夫婦というものは、他の人間関係とは違って一番自分の事を分かってくれている存在でありながら、それでも自分の事を全て理解している存在ではない

とても調子が良くて仲の良い時もあれば、次の日には口もきかないほど仲が悪くなることも、よくあることなのです

そして一番厄介なのは他の人間関係とは違って、簡単には切り離せない関係だということ

相手を嫌いになったとしても、それでもなんとか頭を使って、その関係を続けていかなくてはならないからなのです

女性って、もう、どうしてこうも気分屋なのかな!もう勘弁してください女性の気分の落ち込みに対処する唯一の方法とは

岩とハエのお話し

ここからは実際に私の昔話になりますが、これは今の奥さんではなくて、その前の奥さんの時の話になります

惚れた腫れたで結婚をしたものの、やはり長年一緒に暮らしていれば、お互いの嫌な所がチラホラ目についてくるもので

特に私も若かったこともあり、なかなか自分の思い通りに奥さんが動いてくれない事に年々イライラが募っていました

そして知恵を絞って、とにかく考えに考え抜いて大変な労力を使いながら、奥さんを自分の思い通りにするための行動を起こすのですが

ダメなんです・・ 

その前妻の性格を、他の何かに例えようとするならば

「何があろうとも、微動だにしない固い岩」

何かそのような感じの女性でした

そして反対に、その頃の私を何かに例えようとするならば・・

「岩にぶつかりながらもブンブン飛び回っている、うるさいハエ」

なんだかそのような感じでしたね(笑)

「岩」「ハエ」

もちろんハエが岩に何百回体当たりして、岩をどうにか動かそうとしても

そんな事は、はじめから無理だってことは誰が考えても分かることです

でも、そのハエ(私)は、それが分からずに何度でも岩に体当たりを繰り返し

どんどん傷だらけになりながら体力を消耗して結局は「ポトッ!」と地面に落ちてしまうのです

そして体力が回復したら、また果敢にもその大岩に体当たりを繰り返してしばらくすると、また力尽きて地面に落ちてしまう

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みじめですよね・・ その間、奥さん(岩)の方は何もしていない、ただそこにじっとしているだけなのですから

それなのに私の方は気力、体力まで限界に使い切ってまで行動しているのに

最後には私の方が勝手に力尽きて敗北してしまうのが、いつものお決まりのパターンでした・・

いつも勝利するのは妻

しかし、そんな脳ミソの小さいハエのような私も、さすがに何度も何度も地面に落ちて敗北するたびに、やはりあるは程度学習していくものです

「そうだ私は、こんなにも弱っちいハエなんだから、最初から岩には絶対にかなわない、はじめから勝負にすらならないのだから、ハエはハエらしく明るく楽しく生きて行こうではないか!」

この考え方にたどり着くまでに、どれだけの年月がかかったことでしょう

そしてそれ以来、私は奥さんの動きや行動パターンなどを、じっくりと観察するようになっていったんです

そして、それからは次のような行動をとることによって、今までのようなハエと岩との関係は消滅していきました

まずは今までと同じように、奥さんを自分の思い通りにしたいと思ったが、しかし自分が思っていた通りの結果にはならなかったとします

奥さんは今まで通り岩のように動きません、しかし、それは始めから分かっている事です

・・さて、それでは次にどうするのか

岩になるのはつまらない

相手が岩だからって、こちらも岩のようになっていたらお互いが「岩と岩」

傍から見ていたら何か異様な光景ですし別に私も岩になって楽しいとは、これっぽっちも思いません

だから私は、今までとは違う行動を取ることにしました

自分の大切な時間は自分の為だけに使おう!、自分の好きな事、ワクワクすることや楽しいこと、やりたいことをただやってしまうんだと行動したんです

そして重要なのは相手がイライラするほど、のんびりとありえないほどたっぷりと時間をかけながら、それらを楽しもうとすることが、ここでは重要なポイントになります

決してあせらないこと、とにかく時間という武器を最大限に利用して何も、かも忘れて、とことん楽しむのです(笑)

岩に何度もぶつかって大切な自分自身を痛めつけて、おまけに大変な苦労をし痛い思いまでして、さらには疲弊する・・

そんなバカな行動は、はじめからやらなければ良いのです

それが分かり別行動ができるようになると、私の心も随分と軽くなり、おまけに自分の好きな楽しいことが出来る時間が圧倒的に増えましたので、毎日ワクワクする事がどんどん増えていきました

それじゃあ奥さんとの関係は冷めきって夫婦生活が上手く行かないのでは?と思われるかもしれませんが実際は、そうではなかったんです

ハエのように無駄に岩に体当たりする事はとてもつらい事ですが、奥さんの様に頑なに岩になり続ける事も本人にとっては、かなりつらい事だったらしいんですね

それはそうですよね、岩のように動かないだけだったら何も楽しい事はありませんし、ワクワクする事も何もありません

じっとしていれば心も体も、そのうちカチカチに硬くなってしまって、結局は自分自身を自ら痛めつけることになるのです

ハエ(私)が岩(妻)に対して全く相手をしなくなり毎日草原の花畑で、まるで蝶の様に楽しくワクワクしながら

日が暮れるまで時間をかけて、のんびりと遊び回っているものですから

(岩)である妻は面白くもなんともありませんし自分が固くなに岩になっている事が、そのうち本当に辛くて馬鹿馬鹿しいことだとやっと気が付いたのでしょう

そして結局は、あの頑に岩のようだった妻が、ちっぽけなハエごときに、はじめて敗北していく事となります(笑)

私って性格悪いですか?、いえいえ、それは頑なに岩になる作戦を取っていた妻もまた同じことでしょう

そうとう辛かったんでしようね、寒い冬山の岩のように自分自身を自ら変化させてしまっていたのですから

妻も、その岩になっている馬鹿馬鹿しさが、あらためて自分でも身に染みて分かったようでした

だってそうでしょう、ハエは岩に対して別に何も望まないし、ハエは毎日丘の上の花畑に遊びに行って、いつ帰ってくるのか分からないくらい楽しく飛び回ることしか考えていないのですから

相手に対して何か腹の立つ事があったら、相手に対して特に何も望まず、あえて自分の好きな事やワクワクしてやってみたい事だけを

とにかく相手がイライラするくらい時間をかけながら性格が悪いと思われようが、そんなものは一切気にせずに、たっぷりと楽しんでやってみることです

あの岩のように動かなかった妻を動かせるようになった方法ですから

おそらく、このやり方で間違いのないことなのでしょう

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