大きな音が怖い?その原因となるトラウマを消し去るための具体的な方法

大きな音が怖い

普段の何気ない生活の中で、そのような事を感じる人はいませんか?

なぜ怖いのか?自分でも分からない

実は私も大きな音が怖いといった悩みを過去に持っていました

私の場合は大きな音すべてが怖い訳ではなく、特定の音に対して恐怖を感じるといったものだったのですが

ここからは私と同じような悩みを持っている人に向けて、なぜだが分からないけど大きな音が怖いといった悩みの具体的な解決法を、これからお話ししていきます

掃除機の音がうるさい

私は学生の頃から母親が掃除機をかける音や、食事が終わった後の食器をガチャガチャ洗う音などに対してのみ特に敏感で

頻繁に母親に対して掃除機の音がうるさいとか食器を洗う時は、もっと音を立てずに洗ってほしいなどと母親に言ったりしていましたが

母親は何がうるさいのか?全く分かっていない様子で私の言うことを聞こうとはしません

しかし私の場合は、どうしてもそんな家庭で発生するような普通の音に自分でも分からないのですが音がするたびに、「ビクッ!」と、無条件に体が反応してしまっていたんです

反応するな!と自分で無理に気を張っていてもダメなんです、誰でも熱い物を触った時、瞬間的に「熱い!」と、手を引っこめてしまうように何か音がするたびに「ビクッ!」

音がするタイミングが分かっていたとしても「ビクッ、ビクッ!」っと・・

ほんとに嫌になってきますよ、「なんでこんな音で、いちいち体がビクビク反応するのか?自分の意思とは無関係なので、相当イライラします」

原因は幼い頃のトラウマだと気付く

そして分かったのは、幼い頃に受けたトラウマが大人になってからも、心に刻み込まれている事が原因になっているということでした

私の場合は反応する音は限定されており、例えば町中を走る大きなトラックの音や飛行機の爆音、そして祭で打ち上げられる花火の音など

その他にも雷や、どんな大きな音を聞いても心の中は平然として落ち着いているのに対し、そんな音よりもはるかに小さな家の中での音や職場などで机の引き出しを開け閉めする音

同僚が何か物を置いた時などの、何気ない小さな音などに対してのみ敏感に反応していましたので、そのトラウマになっている原因を探り当てるのに、そこまでの時間はかかりませんでした

子供の頃の家庭環境の影響

私がこのような音が怖いと感じる原因は間違いなく、子供の頃の家庭環境の悪影響でした

私の両親は、いつも仲が悪く夫婦喧嘩ばかりしていて食器を投げつけ激しく割れる音や、父親が喧嘩で物に当たったり激しく言い争って扉を激しく閉める音など

そして特に影響が大きかったのが父親からの暴力、小さい頃の私は父親からの暴力から逃れるため父親が近づいてくるほんのわずかな足音にも敏感に反応し

その頃田舎の古い家に住んでいたのですが父親に見つからないように建物の物陰に身をひそめたり、家の裏山に母親が帰ってくる夜まで身を隠していたりする事など・・ 

普通に考えてみても尋常ではない幼少時代を生きてきました

そんな影響もあり大人になってからも人が普通の生活でたてる音に対して、少し大きな音を聞くだけで「ビクッ!」と体が反応してしまっていたんですね、もう完全に子供の頃のトラウマです

ただそのことに気が付いてからは、時間はかかりましたが「ビクッ!」とするような音を感じた時には心の中で・・

「これは、子供の頃の記憶がそう感じさせているだけで100パーセント間違った嘘の感情なんだ!」

今ビクビクしている感情は子供の頃の影響で間違った感情を受けているだけだと、強い口調で心の中で怯えている子供の頃の私に

絶対に、この恐怖は勘違いなんだと辛抱強く長い時間をかけて説得することを繰り返しました

何ヶ月間も、しつこくしつこく説得を繰り返した

そして症状が消え去った現在の私ですが、誰かが大きな音で食器をガチャガチャ洗おうが家の中で掃除機を大きな音でかけようが全くの無反応、そんな音を気にする事すらありませんし普通に生活しています

このように幼少期の心に受けた深い傷を大人になった自分が強引にでも説得させていく事によって私の場合はですが、このような大きな音が怖いといったおかしな反応は完全に完治すことができました

このような私の体験談を読むことで同じような症状で悩みを抱えている方の少しでも、お役に立てれば嬉しいです

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