愛する人を失う悲しみ、この悲しみを乗り切る為の方法を私が教えます

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ついこないだ、仕事で使う仕事道具を不注意で壊してしまった事があった

「あ~ やっちゃったな」と、道具自体は数百円ほどの物ですが私が不注意で壊した物なので、隣にいた年配の先輩に「すいません、壊してしまいました」と一言謝ったのですが、その方がすぐに笑ってこう言ったんです

「形あるものはいつか壊れる!気にしない気にしない」と

その日は普通に仕事も終わって家に帰る途中だったんですが、ふと頭の中をその言葉がよぎりました

「形あるものはいつか壊れる」か・・ 

過去の記憶

この先輩が言った何気ない一言が私の頭の中に残り続けるのは、あの過去の出来事のせいでしょう

もう十年も昔の事なのですが、同じような経験をされた方の少しでも心の穴を埋められたらと

このブログで自分自身の過去を少しだけ話す気持ちになりました

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愛する人を失う悲しみ

このような体験をする人は世の中に数え切れないほど存在しています、いや、ただそれがいつになるのかが分からないだけであって、ほとんどの人が時が過ぎるにつれ様々な形で、その悲しみと対面することになるでしょう

私には若い頃、大切な人が確かに一人だけ存在していました

たった一人だけ自分を理解してくれた人

少し?、というか、かなりの変わり者で社会から外れた行動ばかりをやっていた若い頃の私だったのですが、そんな私を唯一、一人の人間として認めてくれた、そんな女性でした

もうどれくらい長い時間を一緒に過ごしたでしょう・・ 同じ空気を吸い、同じ時を過ごし、楽しい時も辛い時もいつもいつも一緒でした

そんな当たり前の時間が永遠に続くものだと、信じて疑わなかった、あの頃の私

別れは突然やってきました

これは夢なのか?それとも現実?

現実と分かっていても現実だとは感じられない、世の中の目に映るものが全て、すりガラス越しに見ているかの様にぼやけて私には映っていました

自分が何をしているのかも分からない?、スーパーのカゴに商品を詰めたままレジを通さずに店を出て車に乗ろうとした時に

「なぜカゴがここにあるのだろう?」

そんな訳の分からない事をやりながら、フラフラとまた店の中に戻ったりしたこともありました

彼女の携帯電話に何度も連絡をしました

 

分かっていたんですよ、その携帯電話の先に・・

もうその持ち主の、彼女の声が聞ける事は永遠に無い事なんだって

分かっていますよ・・ 当たり前でしょ

「もう、この世には存在していないんですから」

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そして、その頃は自分以外の全ての人たちが、何故か生き生きと輝いて見えたんです、不思議とね・・

しばらくして悟りました、あんなに大切な存在であっても、あっという間にこの世から消えて、いくなってしまうんだってこと

初めてでした、こんなにも悲しい出来事がこの世には存在するんだという事に気が付いたのは

同じような悲しみを経験した人なら分かるでしょう、「心の中に穴があく」とはまさにこのようなことなんだという事に

リアルに分かるんです、「あ、今俺の心には50センチくらいの穴が開いてるな・・」みたいな感じでね

そして、その穴が大きく開いていると虚しいんです、心が埋まらないからでしょうね、自分にいくら楽しい事や嬉しい事をやってみても、全てその穴から一瞬で抜けて行ってしまう

だからこの心の穴をまずは、ふさがない事には普通の生活は帰っては来ません、いつも虚しい気持ちのままです、それもずっとずっとです

私は、この心の穴を埋めるために様々な方法にチャレンジして精神を使い果たしてしまうくらい頑張りましたが

結局心の大きな穴を塞ぐことの出来た方法は、たった一つだけしか存在しませんでした、それは・・

「過去の事は過去と吹っ切って、新しい出会いを見つけて良い方と巡り合い心の穴を、その方に塞いでもらう事」

これを聞いて、「自分の心の問題を新しい誰かとの出会いでしか塞ぐ事しか出来ないなんて、なんて弱い人間なんだ!」と思う人はいるかもしれません

しかし人間は、そんな完璧な存在ではない

そして人は一人では生きていけない

愛する人に心の穴を埋めてもらうことは決して罪ではなく

怪我をしたら手当をしてもらうのが当然のように

一刻も早く心の穴を塞いでもらうことは

人間として当たり前の権利である

愛する人を失う悲しみ

これを、たった今、経験されている人もこの世の中に大勢いることでしょう、でもここに完全に立ち直った人間が一人は存在していますよ

愛する人を失った悲しみは、他人では絶対に理解することはできません、同じ経験をした私だって、せいぜい10パーセントもその苦しみが理解できればよい方でしょう

「頑張れ!」は使ってはいけない言葉

そして私は、そんな思いをされている人に向かって間違っても「頑張ってください!」なんて無神経な言葉は絶対に使いません

私はその辛い経験をしている最中「頑張れ!」という言葉に一番傷ついた

「だってほら、よく見ろよ、俺頑張ってるじゃねーか!?、あ?・・ これ以上なにを頑張ればいいんだよ?!」

そんな気持ち

「頑張れ」と言われるたびに傷つくんですよ本人は、だから辛い人に対して世間の人は軽々しく「頑張れ!」なんて軽い言葉は使わないでください

その言葉が一番、辛い人達の心を傷つけていますよ

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