ブラックな会社体験談その一、水産関係で働いた時のあり得ない出来事

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今日の私が今まで働いたことのある、お仕事の話シリーズ

今回は水産関係に関する仕事を、実際にやっていた時の体験談です

バイト、正社員両方の経験を持っていますが、今まで実際に働いた会社は二か所です

では、興味のある方は参考までに読んでみてください

水産関係の仕事は普通ではないと覚悟した方がいい

私が初めて水産関係の仕事を体験したのは最初はアルバイトでした、地元の小さな網元

詳しくは定置網によって主に魚を取り生計を立てている網元の会社でした

まぁ会社といいましても従業員わずか数人程の家族経営の本当に小さなところです

ここは副業として空いた時間に少しでも生活費の足しになればと思い、知人からの紹介でアルバイトを始めました

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この会社の出勤日はハッキリとは決まってなくて、親方の船が止まっている港に明け方の五時前くらいに港に車で行って

親方やその家族がそこに居れば出勤日、なんだか今日は天候が悪く沖がシケそうだなと思った日は港に着いても誰もいません、こんな日は仕事が休み、そしてタイムカードなどは当然ナシ

毎日が親方の気分次第

その日仕事があのか、ないのかは、その日の親方の気分次第、電話で連絡はくれないの?と思われるかもしれませんがそんなものはありません(笑)

じゃあ親方に電話して聞いてみればいいじゃないか、と思うかもしれませんが

それは親方のこだわりで、「とにかく港へ来ればわかるだろっ!」ってな感じ・・ まぁ、そんな事なので電話で確認なんかできる訳がありません

そして仕事自体は港を二隻の船で出港し、沖に仕掛けられた定置網を上げる仕事になるのですが、たぶん素人が見たら「あ、なんだ機械で巻き上げているから楽そうじゃん!」と思うかもしれませんが

それは全く経験が無い素人だからそう見えるだけであって実際は機械と人間の両方の力によって上手く引っ張り上げている、そんな感じなんです

その網を引っ張り上げるのが、まあ重いこと重いこと・・ 最初の頃は網を上げ終えたら足はガグガク、手の握力もほとんど残っていないくらい見た目以上に大変な作業でした

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肝心のバイト代は・・

そして港へ戻ると取れた魚を仕分ける作業が始まるのですが、私はアルバイトでしたので港に着いた時点で仕事は終わり、そしてバイト代は日払いで払ってもらえるのですが

払ってもらえるはずなのですが・・ 

これは払ってもらえてる事になっているのか?

ここからは決してネタで書いている訳ではありません、真実なので真面目に読んでください

バイトで支払われたは、お金ではなくて

魚・さ・か・な・・

「オレは、ペンギンか・・?」

バイトを始める前は、ちゃんと現金で払うと親方は間違いなく言っていました、しかしバイト初日親方から突然

「おい! バイト代この魚でいいか!」

私 「ハイ・・」

余りにも唐突というか、全く頭の中で予想すらしていなかった言葉を現実に聞いてしまったショックで、私はその場で「ハイ・・」と返事してうなずくことしかできませんでした

マジでありえないですよね、「バイト代が魚ですよ!、いったい今いつの時代なの親方、頭だいじょうぶ?」

しかも魚といっても、網で痛んで売り物にもならない本来であれば仕分けの時点で廃棄されてしまうような、そのレベルの魚ちゃんをバイト代と称して私に平気で渡すんです!

始めの頃はグツグツ煮えたぎる頭を、理性でなんとか冷静に冷やして家に帰って、そんなにウマくもない魚を料理して食べていましたが

日に日に自分が置かれている状況に腹が立ってきて、ある時いつもの様に渡されたバイト代の魚を帰り道の海へ、怒りで放り投げたんです!

「もう絶対に、あの網元には行かない!」

そう心に決意して、親方に何の連絡もせず私が勝手にそのバイトを辞めました

ここまで極端な水産関係の仕事の例は、ほとんどない事だと思いますが現実に若い頃に体験した実話として

この業界に就職を考えている人の少しでも参考になれば・・ まぁ、これでは参考にすらなりませんが(笑)

一つのお話しとして、ブログで紹介してみました

今回は話が長くなりましたので次回は正社員として働いていた「水産関係の仕事その2」を、ブログに書いてみたいと思います

「水産関係の仕事その2」の記事はコチラ→ブラックな会社体験談その二、大手水産会社で働いてみた実際の感想

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