二度の単身赴任から学んだこと「夫側の辛い単身赴任生活の乗り越え方」

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現在、私は単身赴任中です

これで人生、二度目の経験となります

つらい単身赴任生活

20代で、すぐに結婚をして幸運にも家族を持つ事になった私が、単身赴任というものを初めて経験したのが40歳を過ぎてからのことでした

それまでに、さまざまな働き方などを経験してきましたが、この単身赴任というものだけは自身の状況が、どのように変化したとしても絶対に避けたかった事でした

これで人生二度目となる単身赴任ですが、何故そんなに単身赴任が嫌だったかといいますと、その理由は、やはり「家族」と離れ離れに暮らさなくてはならない事でした

単身赴任生活は想像以上に寂しいものだった

私が初めて単身赴任を経験した時のことです、仕事が終わり疲れ果ててアパートに帰ってきても当然誰もいませんし、風呂に入ったり洗濯をしたりしながら小さなテーブルの前で一人孤独にカップラーメンを食べていたりしますと、大げさかもしれませんが

「あぁ・・ 俺の人生って、いったい何なんだろう・・ もうこれで終わりなのかな・・」

などと、そんな考えが初めの頃は頭の中をよぎったりしていたことを、今でもよく覚えています

そして、その寂しさを何とか解決できる方法はないものかとネットなどの情報を頼ってみるのですが、出てくるのは単身赴任中の妻の方の気持ちが書かれているものがほとんどでして、単身赴任中の「夫側の気持ち」についての解答は、あまり見当たりませんでした

なかには単身赴任の夫は、子育てもせずに仕事だけしていればいいから気が楽だとか、自由に遊び回っていて他の女性と浮気をしていることが多いなどといった意見もありましたが、夫だって好き好んで単身赴任をやっているわけではありません

忘れないでください、私は男性ですから夫側の気持ちは良く分かりますが、男性が辛い単身赴任をわざわざ選ばなくてはならない最大理由は、大抵の場合一つしか存在していません、その理由とは・・

「自分の大切な家族を養っていくため」

なんです

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そして今回、私がこのブログでお話ししたい内容は私が、二度の単身赴任から学んだこと「夫側の辛い単身赴任生活の乗り越え方」になります

単身赴任生活の最大の敵は、あの「孤独感」

実際に単身赴任を経験された男性なら私が詳しく話さずとも、よくご存じのはずです

単身赴任生活の最大の辛さの原因は、あの「孤独感」だという事に

部屋に一人でいると、家族で一緒に過ごしていた時の楽しい思い出などが、ふとしたことで思い出されて、とても寂しい気持ちになり心が押しつぶされそうになることがあります

「いつまでこんな生活が続くのか・・ どうすれば毎日家族と一緒に暮らすことが出来るのか? しかし家族を養う為には、この方法しか自分には残されていない・・」

そんな絶望的な辛い旦那さんの気持ち、本当に良く分かります、だって、この私が初めの頃はそんな気持ちでしたから

単身赴任生活が、以前ほど辛くなくなった訳

しかし、今の私は単身赴任中でも、そんな寂しさをほとんど感じることなく生活を送ることが出来ています、あんなに辛かったはずなのに一体なぜなのでしょうか?

その答えは「自身の単身赴任に対する考え方の変化」によるものでした

実は私、実際にこの方法でしか、この辛い単身赴任生活を乗り越える知恵を持っていません

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誰にでも通用する方法なのかは分かりませんが、少しでも世の中の単身赴任を余儀なくされている方を助けたいという思いから、私が実践して確実に効果のあった方法をここから話していこうと思います

単身赴任はデメリットではなく、メリットだけに意識を向ける事が大切である

まず一番最初にやらなくてはならない事は、単身赴任のデメリットの方ではなくて、メリットだけに意識を集中させて生活していくこと

どんなささいな事でもかまいません、例えば家族といる時よりも一人の時間が多く持てる事だとか、または小さなお子さんがいらっしゃる家庭であれば仕事で疲れて帰ってきても、子供の夜泣きなどに悩ませられずにぐっすりと眠ることができる、といった事でもいいんです

たとえ辛い単身赴任生活だったとしても、全てが悪い事ばかりではないはずです、必ずその「デメリット」と相反して必ず存在している「メリット」の部分があります

人生とは必ず相反する「正と負」と呼べるものが存在しており、これは「宇宙の法則」とも呼べる決まり事のようなものですので、まずは単身赴任の場合では「負」の反対側にある「正」の部分に目を向けられるよう日々努力すること

生活がこの先どうなるのかなどと暗く考えるのではなくて、とりあえず探してみてください、そして増やしていくんです「デメリット」ではなくて「メリット」になっている部分だけを

そして、その習慣をしばらく続けていくと不思議と「ほんの些細な事でも感謝出来る気持ち」といったものが自然と生まれてきます

そしてさらに気が付いてくるんです、こんなに辛い単身赴任生活の中にもプラスになる部分が数多くあることに、そして自分が実は恵まれている存在だったって事にも

例えば今、私が勤めている会社の同僚も、遠く他県からアパートを借りて仕事に来ている人もいますが、ある時、私が単身赴任をしていて家族を家に残してきている事を知った時に、いつも明るい同僚が思いもしなかった寂しい顔で私にこう言ったんです

「単身赴任生活、大変ですね・・ 私はこっちに引っ越してきていますが、結婚はしていませんし、子供もいませんから・・」

その言葉を聞いた時、私は「ハッ・・」としました、そうなんです、私より年上のその同僚は、てっきり結婚していて家族のために出稼ぎにでも来られているものと私は勘違いをしていたのです

そして、よくよく考えてみますと、その同僚の方が私よりも、もっと孤独な気持ちに耐えているのではないのか?、私など妻や子供がたとえ遠くに離れていたとしても、存在してくれているだけで本当に有難い事なのではないのかと

自分と他の誰かの状況とを比べて優越だけで物事を判断する事は、決して良い事ではありませんが自分が実は恵まれている環境にいることに、少しでも気付く事のできる一つのきっかけになることがあります

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そして一番忘れてはいけない大切な事は「いつかこの単身赴任生活を終わらせて、必ず家族の元へ帰るんだ!」といった目標を持ち続けて、そのための具体的な行動を少しづつでもいいから実行し、継続させていく事が辛い単身赴任生活の「気持ちの糸」を切らさないためにも重要なことになってきます

実際、この私も単身赴任生活をなんとか終わらせて、また以前の様に家族と一緒に過ごせる日が来る事を目標に掲げながら、毎日コツコツと努力を続けているんです

そして、このブログも、その目標を達成するための一つの手段として現在こうやってパソコンに向かって一生懸命キーボードを叩いています

まだまだ家族と一緒に暮らせる夢のような日々は、やって来そうにもありませんが諦めずに頑張って行くつもりです

私と同じ家族と離れた遠い地で仕事を頑張っていらっしゃる単身赴任の方々、これからも一緒に頑張っていきましょうね

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