有名な美輪明宏さんがおっしゃる「負の先払い」についての私なりの解釈

あなたは「負の先払い」といった言葉を聞いたことがありますか?

私がこの言葉を初めて知ったのは、あの有名な美輪明宏さんがこの負の先払いについて、お話しされていた内容を、たまたまネットで見つけた事がきっかけでした

負の先払いとは

美輪さんがおっしゃる、この「負の先払い」

私はこの教えを知った事によって、人生で何度もあった苦しい時期をなんとか乗り越える事が出来ました、本当に感謝すべき教えです

この素晴らしい人生に対しての考え方を、もっと若い頃から知っていれば良かったのですが残念ながらこの言葉を知った時には、私はもう30代後半に差し掛かっていましたからね(笑)

負の先払いって一体何なの?

この「負の先払い」を私なりの解釈で簡単に説明してみますと

例えば、あなたの人生において、これから先の将来で背負ってしまうかもしれない「負の部分」になる出来事などを

大変面倒な事ですが、それよりも先に終わらせておくこと(先に支払ってしまう)ことによって、その後の面倒な出来事などを背負わなくても済むようになる、といったような考え方になります

もう少し分かりやすく例えるならば学生の頃、テストがあるのに勉強もせずに友達と遊び回ってばかりいて、その後テストは受けたものの満足のいく結果を出せずに

結局は面倒な追試を、後から受けなければならなくなってしまうことなどといった、このような一連の流れこそが、まさに「負の先払い」を全くやってこなかった状態などに当てはまってきます

その他にも・・

部屋の掃除をサボった(負の先払いをしていない状態)

部屋が汚くて大変不愉快な思いをした(先払いをしなかった結果)

仕事が嫌で、すぐに辞めてしまった(負の先払いをしていない状態)

お金がなく生活が苦しくなった(先払いをしなかった結果)

この他にも色々と考えたらキリがありませんが、要は本来やらなければならなかった事を、やっていなかった事によって、後々その払っていなかった分のツケを払う時が必ずやってきますよ、といった教えになってくる訳です

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自分が望まなくても、負を先払いしなくてはならない時がある

しかし、ここで注意しなくてはならない事は、この負の先払いとは自らの意思によって先払いする事も可能ですが、時には自分の意思とは全く無関係に、この先払いを強制的にやらなければならなくなってくるような状況へと、人生が進んで行ってしまう事があります

それは、まさしく運勢の悪い時期などがこれに当てはまり、時には大変大きな先払いを強制的にやらなくてはならない状況に陥る事だってあるのです

これは本人にとりましては大変過酷な状況になってしまう訳なのですが、こんな運勢のどん底で苦しい思いをしている時に、その苦しい思いをさせられている本当の意味が全く理解できなかったとしたならば、そのようなつらい状況を無事に乗り越えていく事は、かなり難しいことになってきます

そんな時にこそ、美輪さんがおっしゃるような「負の先払い」といったような人生の考え方を、ただ知っているだけでも、その後の辛い時期の乗り越え方が随分と変わってくるものなのです

人生が辛い時期こそ

「私が今、辛い思いをしているのは負の先払いをしているからなんだ」

「この負の先払いが終われば、きっと、また明るい未来がやって来るはず」

自分を励ましながら、毎日の辛い時期を乗り越えて行く事が大切なんですね

払っても良い負と、払ってはいけない負が存在する

ここからは、私が個人的に気が付いた「負の先払い」を行う時の注意点などを話していきたいと思います

これは美輪さんが実際に、お話しされている内容ではありませんが私が気が付いたのは、どうやらこの「負の先払い」には

払っても良い負と、払ってはいけない負、この二つが存在しているように思えるんです

支払い先は絶対に間違ってはいけない

まずは私が考える、払っても良い負とは将来の自分や相手にとってプラスになるような負の支払い方である事、これならば別に何も問題はありませんが

自分や相手にとって逆にマイナスになるような負の支払い方をするのであれば、それは負の先払いといったものとは全く別のものになってしまっています

分かりやすく言うと、支払先は絶対に間違えてはいけないという事

負の先払いであれば「どこでも誰でも自分が負を肩代わりして誰にでも支払っていけばいいんだ」といったような、適当な支払い方だったとするならば

その方の人生はずっと負の先払いを延々と、ただ続けて行くだけで、その支払いが終わることは絶対にありません

だって、そもそも初めから支払い先を間違っているのですから、負の借金が消えてなくなることなど絶対にあり得ない事なんですよ

あなただって自分が何かの支払いを済ませたい時には、必ず支払い先が合っているかどうか、きちんと確認するでしょう?

せっかく頑張って払ったはずの先払いも、払う先を間違っていたら何も意味のない事になってしまいますから

負の先払いとは、そのようないい加減な事で簡単に支払えるものではないのです

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