夜勤の仕事は何が大変なのか13年の夜勤経験者だからこそ言いたい

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「私は13年間、実際に夜勤の仕事に従事していた経験があります」

これから、もし夜勤の仕事を選ぼうとしている方が、もしこのブログを読んでいたとするならば、どのような理由があるにせよ私は全力で、あなたにはこう言いたい

「早まるな、今なら間に合う、絶対にやめておけ!」

この言葉を声を大にして言いたい

想像では絶対に理解できない、夜勤仕事の辛さ

夜勤の経験がない方からすれば、夜勤とはただ単に「昼と夜とが逆になっている、ただそれだけの事でしょう?」と、そう思われている方もいるのかもしれません

しかし、やってみてからでは遅いんです、もしも今まで普通に昼の仕事だけをやっておられた方が、もし夜勤の仕事をやってみたいと考えていたとするならば、ほんの少しだけでもいいので私の話を聞いてください

ここでキツイ言い方ですが昼のお仕事しかされてこなかった方では、夜勤のあの想像を絶するような大変さを前もって知ることなどは絶対に不可能です

しかしここで文章として、ほんのわずかですが夜勤の大変さを伝えたいと思いますので、これから私が13年間の夜勤生活で感じた率直な感想を聞いてください

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はじめに言っておきますが私は別に夜勤の仕事をこの世から撲滅したくて、このような話をしている訳ではございません

ただ私としましては夜勤の仕事を軽い気持ちで選んでしまった事で、誰かが後で後悔する事だけは絶対にしてほしくないといった思いで

出来るかぎり私の13年間の夜勤仕事の経験から学んだものを、前もって伝えたいと考えただけなのです

では、まずはじめに昼の仕事の疲れと夜の仕事の疲れの「決定的な違い」から、お話ししていきます

昼と夜とでは、疲れの種類自体が全くの別物となる

私が昼、夜の仕事両方を経験して感じたことは、昼と夜の仕事では疲れ方の種類が全くの別物だという事実です

簡単に言うと昼の仕事の疲れは単なる「一過性」のものであり、一晩ぐっすりと眠りさえすれば次の日には、わりと頭もスッキリした状態で仕事に向かう事ができる感じなのですが

その反対である夜勤仕事の疲れは、疲れが一向に取れてこない「慢性的」な疲れとなります、例え労働時間は昼と全く同じ時間分働いたとしても、まず疲れが完全に抜けることなどありません

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この「疲れが完全に抜けない」といったところが、昼間の仕事しか経験がない方からすると、どうも納得が出来ないと感じられる部分だと思います

あの夜勤の辛さは「狂った体内時計」が最大の原因である

「しっかりと8時間も寝ていれさえすれば、疲れが取れない訳がないだろう」と思うかもしれませんが、たとえ体の疲れは取れていたとしても

「体内時計のリズムの狂いによる疲れ」といったものは肉体的な疲労とは全く違い、下手すると一週間経っても全くその疲れが回復しない事など普通にあります

そして、その体内時計が正常に戻るまでは以下のような症状に四六時中苦しめられることになるんです

物事に対しての、やる気が異常に低下する

一日中ずっと体がダルい

頭がボーっとしたまま何も考えたくない

食欲がなく、お腹の調子が悪い

何もしたくない、動きたくもないなど・・

このような状態が仕事が終わってからも、そして休日になってからでもずっと続いていくものなんです

想像できますか?、これは日常生活の中においては、かなりの深刻なダメージを本人の中に残す結果となってしまいます

現に私が今までの長い人生の中で夜勤仕事をやっていた頃は、人生の中での深い喜びや体の底から湧き出してくるようなワクワク感を感じられるような出来事が

昼の仕事をやっていた時と比べてみても明らかに少なかったことは、自分の人生を振り返ってみればそれは真実だと、すぐに気付く事が出来ます

夜勤はデメリットだけではない、メリットも確かに多い

ここまでさんざん夜勤のデメリットを書いてきましたが、しかし意外と夜勤仕事とは昼の仕事と比べてメリットが多い事も事実です、例えば・・

昼の仕事よりも給料が割高である

役所などの手続きなどに行きやすい

昼間お店などが混雑していない

通勤ラッシュを避けて仕事に行けることなど・・

少し考えてみただけでもメリットになる部分は数多くありますが、これらも私から言わせてもらえば

「体内時計のリズムの狂いによる疲れ」と「夜勤のメリット」

とを天秤に掛けたとしても、やはりデメリットの方がはるかに大きいと私は13年間の夜勤経験者としてキッパリと、そう断言しておきます

まとめ

夜勤仕事に、どんなメリットがあったとしても

それは自分の大事な体を犠牲にしている分とを引き換えに

その分の「代償」としてメリットを受け取っているだけであって

それらの行為を長く続けていくうちに、その人の心と体は間違いなく

ボロボロになってしまうことで「こんなはずじゃなかった・・」と

歳をとってから後悔する日が必ずやってくる事になるでしょう

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