工場勤務はきついのか、経験者が語る転職する前に知っておいてほしい事

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私は二か所ほど、工場に勤めていた経験があります

一つ目の工場は従業員が10数名しかいない地元の小さな町工場、そしてもう一つはそれとは全く正反対の世界中に工場がいくつもあるような大手の工場で、一つの工場だけで600人以上も働いているような規模の大きな工場

この二つの工場勤務の経験があるのですが今回は、これから工場に転職したいと実際に考えている方に向けた経験者からのアドバイスになります、私の実体験だけの情報ですが興味のある方は、ぜひ読んでみてください

工場は働く会社やラインによって、きつさが全く違う

工場とは入った会社、働くラインや部署によって、作業のきつさや大変さが天と地ほども違うといった事をはじめに、ここで理解しておいてください

そして私の経験ですが作業するラインによって、製品を作るのが大変難しくて精神的にも肉体的にも消耗してしまう作業もありましたし、またそれとは逆に配属された場所によっては、あくびが出るほど単純で楽な作業の場合もありました

つまり運よく楽な作業のラインに当たるのか、それともハズレてしまって大変きつい地獄のラインに当たってしまうのかはハッキリ言って、その方の運次第なんです

それでは、まずは一つ目の工場勤務の経験からお話ししていきます

地元の結構アバウトな建築関係の工場の場合

私が工場勤務を初めて経験したのが地元にある建築関係の製品を作っている工場でした、この工場は規則も結構ゆるくて作っている製品自体も、そこまで高いレベルのものを求められることもありませんでした

そして工場の生産スピードも、わりとのんびりとしていて慣れてくれば結構ボチボチやればそのうち終わるかなくらいの仕事の感覚でした

確かに忙しい時もありましたが夜勤はありませんでしたし仕事で覚える内容もそれほど難しくもなく、そして従業員数も少なかったこともあり、そこはなんだか気楽で自由な感じの工場内の雰囲気でした

高い給料につられて入った、スマホ関連の世界的な工場

そして次に経験したのがスマホ関連の部品を生産している世界的な工場で、ここに入ったのは単純に給料が高かった事がその理由でした

しかしそこは以前勤めていた地元の工場とは社内の雰囲気も、そして何もかもが「これが同じ工場なのか?!」と思えるほど全く違った環境でした

そして何がどのように違うのか?簡単に書き出してみますと・・

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・規則が異常なほど厳しい

・従業員の数が多すぎて何だか気疲れする

・仕事で覚える事がやけに多い

・ラインスピードが速すぎて作業についていけない

・書類やデーターなどのミスに対して、かなり厳しい

・工場内に自由がなく、まるで刑務所のような感じを受けた

試しに少しだけ書き出してみましたが、これはあくまで私個人が受けた印象ですので他の従業員の方が、どう感じていたのかは私には分かりません、ただ以前勤めていた工場とは比較にならないほど、かなりハードできつい仕事だった事は確かでした

そして二交代勤務だった事もあり、やはりあの夜勤の辛さが私にとってはボディーブローのように徐々に体力も気力も奪われていった事で、残念ながら最後は半分鬱のような状態でこの職場を去る事になってしまいました

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今思えば、この最後に勤めた工場は人材派遣会社から入ったのですが、派遣の担当者の方から「この仕事は辞める方が多くて人を集めるのに結構苦労している」といった事を目の前で、しっかりと聞いていたにも関わらず

高い給料に目がくらんで工場に入ってしまった事が、そもそもの間違いだったと退職した後になって、かなり反省をしました

実際に工場で働いていた時も次から次へと同僚が辞めていくのを実際に目の当たりにしていましたので「次は自分の番かもしれない・・」と、大変な作業をこなしながら明日への希望も見い出せずにそう考えたりもしていましたね

働く会社と環境さえ間違えなければ、工場の仕事も悪くはないと感じた

ここまで簡単に私が工場に勤めていた時の感想を書きましたが、最終的な結論として「働く会社と環境さえ間違えなければ、工場の仕事は悪くはない」と私は感じました

工場の仕事を上手くやっていけるのか、やっていけないのかは本当にその働く場所の環境次第、自分に合った工場の仕事であれは、きっと長く勤められる職業だと私は思いますよ

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