嫌な人は、なぜ現れるのか、原因は「自分の中だけのマイルール」だった

嫌な人は、なぜ現れるのでしょうか

例えは、職場に凄く大嫌いな人がいたとしますよね

その人のせいで毎日嫌な思いをしながら、仕事をしなくてはならなかったとします

ですが、運よく自分が他の部署に移動する事になったり

または、思い切って転職などをすることによって

その嫌な人と顔を合わせなくても、よくなったとします

「やったー、これで、あの嫌なヤツと顔を合わせなくて済むぞー!」

そう喜んでいられるのも、ほんのわずかな間だけ・・

また、しばらくすると今度は別の嫌な人が、必ず自分の目の前に現れて来るんですよ

「くそ~っ・・せっかく嫌な奴から逃げられたと思ったのに、またこんな最低のヤツがいるなんて、いつも何でこうなんだよ!」

そして、その職場で嫌な人と一緒に仕事をするのが、だんだんと億劫になり今度こそ本当に最後だと考えて、また転職したりすると

今度は前よりも更にパワーアップした、ラスボス級のチョー嫌なヤツが、次の職場にも必ず出現するんです

「あ~俺って、なんでこんなに運が悪いんだろう?、どうして逃げても逃げても嫌な奴が必ず出てくるんだよ・・」

今話した内容は、実は若い頃の私が人間関係で苦しんでいた頃の実話であります(笑)

まずは「自分の中だけのマイルール」に気が付くこと

ここで嫌なヤツが現れてしまう一連の流れを、社会人になっている

私の娘を例に挙げて、話してみたいと思います

ある時うちの娘が、こんな出来事で悩んでいたんですね

「会社で、こっちが挨拶しても返事もしてくれない嫌な先輩がいて今では挨拶しても、ほぼガン無視状態・・ 会社に行くのがとても嫌になっている」

といった話をしてくれたのですが

それを聞いた私は

「そんな人も世の中にはたくさんいるからね、気にしなくてもいいよ(笑)」

と言ったのですが

娘からすると、それは絶対に許せない事だったらしくて

「人が挨拶をしたら、ちゃんと目を見て挨拶を返さない人なんて絶対におかしい!」

と、そう言うのです

そして更に

「今度は、その挨拶をしない嫌な先輩の前で、わざと大きな声で挨拶をして、返事してくれるまで、しつこく何度でも挨拶をするつもりだよ!」

かなり怒っていたのですが

これこそが

「人が挨拶をしたら、ちゃんと目を見て挨拶を返さない人なんて絶対におかしい!」

といった、娘の中にある「自分の中だけのマイルール」

だったんですね

ちなみに父である私ですが、「他人が挨拶を返さなくても、それは別にどうでもよいこと」

といった「マイルール」がありますので

たとえ娘と同じ目に遭うことがあっても、当然ですが

悩んだりすることなどは、まずありません

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ただ、その前に「挨拶を返さない人」の存在が私の周りには、ほぼいませんので

そんな悩み事が発生することすらありませんが

このように今、一つの例を挙げて話をしてみましたが、この「マイルール」に気が付かない人で

さらに自分の中のマイルールが多ければ多い人ほど、その事実を気が付かせる為に現れてくる

「とても嫌な人」

自分の身近に大量発生させてしてしまう、結果になってしまうのです

どうすれば嫌な人間を、現れなくする事が出来るのか

それでは、そんな嫌な人間を自分の前に現れなくする方法を、これからお話ししていきます

まず、基本となる考え方は、あなたの目の前に現れた嫌な人とは

あなたが普段、気が付かないうちに他人に対して無意識にやっている

「嫌なこと」

自分に対しての

「嫌なこと」として

同じように、返ってくるというものです

悩み事その①

なぜだか知らないが、自分はいつも会社の同僚などから小馬鹿にされる事が多い、とても不愉快だ

考えられる原因

その人が無意識に他人に対して行っている行動などが、例えば

人の名前をふざけて呼ぶとか、冗談のつもりでも他人がやらかした

ほんの些細な出来事などに対して、必要以上に面白おかしく

ちゃかしながら話してしまう癖などがあることなど

その結果

自分の事を必要以上に何かと、小馬鹿にしてくる他人などが多く現れてくる

悩み事その②

ある特定の嫌な人から、激しく攻撃的な言葉を言われたりする事で、とても傷ついている

しかも自分は普段から、他人に対して暴力的な言葉などを吐いたりすることは全く無いはずなのに?

それなのに何故、そんな暴言を他人から言われたりする要素が自分の中にあるのか、全く理解ができない

そのような酷い目に遭ってしまう人の、ある意外な原因

実はその人は、他人に対しての態度や言葉には

人を傷つける要素は、全くなかったとしても

一番見落とされがちである、ある意外な行動によって

このような嫌な人を、無意識に作り続けているんです

そして、その意外な行動とは・・

この事実に気が付いて意識しながら生活を送っている人は、ごく稀だと思います

それくらい気が付きにくい無意識の行動ですので、しっかりと注意して聞いてください

ここで、あなたが普段よく見ているテレビや映画、よく聞いている好きな音楽

そして日頃からスマホなどで検索する時などの情報のことを、よく思い出してみてください

その内容が例えば、人が言い争ったり激しく戦うようなアクション物の

映画や動画を好んで見ていたり

または好きな歌であれば、過激で乱暴な歌詞のものだったりはしていませんか?

そして、スマホなどで何気なく飛び込んでくるニュースなどの情報に関しても

なぜか凶悪で悪質な事件のものや、悲惨な事故などのニュースの方を

ついつい何も考えずに選んで見てしまう事などが

多かったりする事などは、ないでしょうか?

もし上記したような行動が、あなたの中に多く当てはまっていたとするならば

それが、嫌な人が現れる無意識の行動と完璧に繋がっているのです

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「えっ・・こんな普通に、どうでもよいことが嫌いな人が現れてしまう原因になっているの・・?!」と、不思議に感じるかもしれません

しかし、これこそが「自分は他人に対して、何一つ酷い事などした覚えはないのに、なぜだか知らないけど嫌な人間が次々と現れてくる」といった

自分の無意識の行動に全く注意を払っていなかったせいで、嫌いな人が次々と現れてくる負のスパイラルから、全く抜け出せないでいる方の典型的なパターンになるのです

このような方は自分の興味が無意識に、争い事や嫌な出来事、戦って誰かを負かす時の快感や、人が言い争うような激しい言葉など

その他、めったに起こらない事件のような不幸な出来事などに対して、何故だか心臓がドキドキしてしまい、ついついその快感の方へと意識が向いているのです

そして当然ですが、それは自分自身が心の奥底で無意識に望んでいる

「酷い事、嫌な事、大変な出来事」によって

自分の身近に「嫌な人」を自然と呼び寄せてしまう結果となるのです

この事実は、自分の好きな趣味やプライベートで行っている行動に対してまでも

常に注意を払わなくてはならないという事になり、かなり大変な事に思えるかもしれませんが

ここまで深く、この「嫌な人が目の前に現れるメカニズム」のことを、しっかりと理解していおかなければ

嫌な人の存在か完全に消え去ってしまう事などはないのだという事を、認識しておいたほうがよいでしょう

認めたくはないけれど、嫌いな人と同じ要素が自分の中にも存在している

そして、自分の中だけにあるマイルールに、嫌いな人が出てきてくれたおかげで、もしも運良く、それに気が付くことができて

それを自分の中で「完全に認めた上で、そして自分の中にも無意識に、その嫌な人と同じような要素が存在している事実を、しっかりと認識すること」が出来た瞬間から

あなたの目の前から嫌いな人が離れて行く、もしくは以前のように嫌いだといった感情が、いつの間にか消滅していくような不思議な法則が働き始めるのです

そして、ここまで私が説明した内容が十分理解できたとするならば

あなたの身近な世界から「嫌な人」が消えていなくなってしまう日は

そう遠くないうちに必ず実現するものと、私は確信をしています

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