勉強をしなさいと一言も言わずに、子供を育ててきた親だから言えること

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「勉強をしなさい!」

そうしつこく親から言われた経験が、あなたにはありませんか?

おそらく、ほとんどの方が親に勉強をしろと、うるさく言われた経験があるのではないでしょうか

これは私が学生時代の話になりますが、ウチは両親二人とも学校の成績などには、かなり口うるさかった方で

「お母さんは、あなたの将来の為を思って勉強をしろって言ってるのよ!」

だとか

父親からは

「もっと勉強をして、将来いい会社に就職できるようにしておかないとな」

などと・・

本当に耳が痛くなりそうなくらい、くだらないたわごとを言われ続けながら育ってきました

現在私は結婚をしていて親になり、もう社会人として働いている子供もいますが

私は勉強をしろとうるさく言い続けてきた両親に、はっきりと言っておきたいのは

あなた達が子供の頃の私に口を酸っぱくして言っていたことは、子供からしてみれば全くの逆効果であり

それも、たいして中身がない自分勝手なエゴに満ちた、サイテー最悪の毒にしかならない言葉でしたよと、キッパリとそう言い切っておきたいですね

自分が親になったら子供には絶対に「勉強をしなさい」と言わないと誓った

私は学生時代に親から、口うるさく勉強をしろと言われ続けて大変な思いをしてきた事で

自分の子供が生まれて親になった時、「子供に勉強をしなさいと言う言葉を、俺は何があっても絶対に使わない!」、そう心に誓いました

結論から言わせてもらえれば、社会人になっている一番上の子は、学生の時には何度も学年で一番の成績を取ったりもしていましたし

そして現在高校生の子は上の子とは違って成績は普通ですが、勉強意外でも良いところが、いくらでもある私は大好きな子供なんです

私にとって子供が勉強ができる、できないといった事は、その子供全体を見た時の、ほんの一部分でしかなく

学校の成績が悪いだけで親から簡単に全てを否定されてしまう子供が、私は可愛そうでなりません

だってそうでしょう、自分の子供をしっかりと見ていれば、学校の先生が付けている通知表に書いてある評価など

私からしてみれば一体この先生は私の子供の一体どこを見て評価しているのだろう?といった的外れなものばかりで

先生が下す評価など、ちゃんちゃらおかしすぎて私などは、まともに通知表などを見る気もしなかったですよ(笑)

それが子供達の親であった、私の本音でした

成長した子供達から、よく言われていた事

そして大きく成長した子供達から私が言われた事は

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「お父さんは一回も勉強しなさいと言った事がなかったよね、それ言われたら勉強していなかったと思う」

そんな事を言われた事がありました

ちなみにウチの子供達はスマホやゲームなどは、もちろん本人が、やりたいだけ何時間でも、やりたい放題にさせていましたし

たまには学校をズル休みして一日中好きな事をして過ごしなさいなどと言って、それを実際に何度もやらせてみたり(笑)

フツーの親からしてみれは「コイツは、なんてバカな教育を子供に対してやってるんだ?」と、言われる事でしょうが

自分の子供を心から信頼できているならば、多少何かの問題があったとしても別に怒ったり、慌てる事もなにもない事なのです

そしてウチの子供達が、そのような緩い教育方針であっても自主的に勉強するように

なっていった理由があるとするならば、その理由はたった一つしかありません、それは・・

「親として、たとえ何があったとしても子供達を心から信用しているといった態度を、ずっと貫き通した事!」

やはりこれが子供との信頼関係か上手くいった一番の理由ではないかと、個人的にはそう考えています

かつての学生時代の私のように

「自分は親から信頼されていない・・」

といった感情は子供には、すぐに伝わってしまうものなのです

子供を自分の所有物のように扱う毒親

自分の子供の事を心から信用できずに、少しでも親の考え方と違う行動などをとるだけで、うるさく小言などを言ってくる

これは自分と子供が別の人格をもった人間であると認めることのできていない、幼稚な親の典型的な最悪の行動パターンです

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「課題の分離」や「母子一体感や離別間ようななどといった、大人になれば自然と分かってくる事などが、大人になっても全く身に付いていない?

そんな身体だけ大きくなった子供のような親ですから、そんな親に育てられる子供は、たまったものではありませんよね

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子供に親の敷いたレールを無理やり歩かせるような、愚かな考えはやめること

子供には子供の人生があります、それは決して親の人生ではありません

勉強さえしていれば、誰もが素晴らしい人生を送る事が出来るのでしょうか?

私は本気で、そうだとは思わない

それはいつも私に明るく話しかけてくれる、子供達の輝く笑顔を見ていれば

「子供に対して、ただの一度たりとも勉強をしなさいと言う言葉を使わなかった私の子育ての方針は、間違っていなかったんだな」と

これは結果論になりますが私は、そう感じています

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