夫婦喧嘩の仲直りの方法は、結果を求めないことと無意識の歩み寄り

夫婦喧嘩って仕事よりも本当に疲れる

本当にくだらない些細な事で、取り返しのつかないような大喧嘩にまで発展してしまう夫婦喧嘩・・

何度経験してみても後味が悪くて、おまけにそれからしばらくの間は冷戦状態が続いてしまい

いつになれば、この二人の空気の悪い関係が終わるのだろうかと?

仕事が終わり家路に着く間も家に帰るのが、なんだか億劫になってみたりと

夫婦喧嘩って本当に精神的にも体力的にも、消耗して疲れ果ててしまうものです

あわせて読みたい記事→もう勘弁してください女性の気分の落ち込みに対処する唯一の方法とは

夫婦喧嘩に解決策はあるのか

夫婦喧嘩に解決策はありません

突然こんな事を言われてしまうと何なんだよと困惑してしまうでしょうが、私がここで言いたい夫婦喧嘩に解決策はないという本当の意味は

夫婦喧嘩というものは、どんなに議論を重ねたとしてもどうせ結局は、お互いが完全に納得できる落としどころは見つからないということなんです

そして、さらに付け加えると夫婦喧嘩とは

「お互いが望んでいる結果や結論を、求めようとすればするほど深い溝にハマってしまう」

そのような厄介な性質があるものなんです

あわせて読みたい記事→経験者が語る子連れ再婚のメリットとデメリット、そして注意点など

なぜ夫婦だと、結論が出るまで口論してしまうのか

例えば日頃から会社の同僚や上司などに対して、何か気に食わない事や不満などがあったとしますよね

そのような場合に、ある程度こちら側の意見を言ったりすることもあるでしょうが

その場で、もしも上手く話がまとまらずに結論が出なかった場合、あなたなら次にどんな行動を取っていますか?

A・・納得いく結論が出るまで、とことん突き詰めて議論をやり通す!

B・・結論は出ていないが後々の事を考えて、この場は一旦引き下がり、しばらく様子をみておく

さあ、あなたならAとB?、どちらの選択肢を選んでいますか

・・

おそらくほとんどの方が、Bの方の選択肢を選ぶのではないでしょうか

このような関係の場合、その場で上手く話がまとまらなかったとしても

「まあ、こんな人間も世の中にはいるのだから・・ それに、これ以上議論していたら後々面倒なことになりそうだから今日は、これくらいでやめておこうか・・」

ある程度の所で線引きをして、もうそれ以上首を突っ込む事をやめておこうと、そのように行動する人の方が多いと思います

だって他人との関係で、そこまで本気で口論して結果にこだわっていたとしたら

その先厄介な事になることくらい、誰にだって分かることです

しかし、これが夫婦の間の言い争いになってきた場合、なぜだか状況が少し変わってきてしまうんですね

夫婦だから、取り返しのつかないところまで口論してしまう

会社や外での付き合いでは、いつもおとなしそうにしている人でも、これが夫婦の関係になると言いたい事をすぐに口に出してしまったり、ひどい暴言を相手に対して吐いてみたりと

もう目も当てられないほどの醜い泥沼の言い争いをしてしまう人もいますが、そんな経験はあなたにはありませんでしたか?

恥ずかしながら私は過去に、そのような最低の夫婦喧嘩をやらかしてしまった事は、正直一度や二度の事ではありませんでした(笑)

そして何度も嫌な思いをした経験から学んだ事は

「夫婦喧嘩とは結論を求めない方が上手くいく」

といった、半分諦めにも近いような考え方でした

このやり方の方が夫婦関係を長い目でみた場合に、必ず上手く行く事の方が多かったんですよね

その理由としましては、喧嘩は他人との関係であれば最悪関係が断たれたとしても、ある程度のダメージだけで済んでしまう事もありますが

これが夫婦関係になってしまいますと関係を断つという事は最悪「離婚」といった、精神的にも社会的にも

とてつもないダメージを本人が背負っていかなければならないことになりますので、それは絶対に避けなければならないことになります

そこで、そうならないように必要になってくる夫婦喧嘩での大切な考え方が

「夫婦喧嘩では結論を求めない」

といった、議論のやり方なんです

あわせて読みたい記事→夫婦円満の秘訣は「距離感」、仲が良いほど距離を取った方がよい理由

お互いがある程度言いたいことを言いつつも、最終的に結果は求めないといった考え方を頭の中のどこかに持っていさえすれば

最悪の結末になる前に口論をストップさせることができますし、たとえ一度の口論でお互いが納得できるような結果にならなかったとしても

互いの心の中では喧嘩したことによって無意識の記憶として、話した内容が頭の中に勝手にインプットされていますので

喧嘩が終わってみて冷静になった時に・・

「ここは相手が嫌だと思っていた所か・・ じゃあ、コレをやるのはちょっとやめておこうかな・・」などと

喧嘩している時には絶対に相手の言いなりにはならないぞと、意固地になっていた考え方も

無意識のうちに夫婦関係を改善しようと、お互いが「無意識の歩み寄り」をはじめるものなんです

それが他人との関係とは違う夫婦喧嘩の良さなんだと気が付けるようになれば、お互いが自然に良い夫婦関係へと流れが変化してくるはずです

重要なのは、夫婦喧嘩をしている最中の時には、あえて結果を求めない事

そして「無意識のお互いの歩み寄り」を信じて、夫婦関係を修復してみてください

あなたへのおすすめの記事→結婚はした方がいいのか、それとも結婚はしない方がいいのか結論は?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする