田舎の風潮や、しきたりが大嫌いな私が周囲を完全無視してきた結果

今私はお盆休みで今こうして、のんびりとブログ記事を書いたりしながら自分の時間を楽しんでいますが

私が、この田舎に引っ越してきたばかりの頃の、お盆休みは今とは全く様子が異なるものでした

今日は、その事をブログに書いていこうと思いますので興味のある方は、この先を読んでみてください

「郷に入っては郷に従え」

私が特に深く考えずに今住んでいる田舎に引っ越してきた時、当然田舎ということで都会とは違った地域の決まり事や昔からあるしきたりなど

そんな事も多少はあるだろうといったくらいの軽い気持ちで、ここに移り住んできた10年ほど前・・

しかし、そこには私の想像をはるかに超えていた田舎特有の人間関係などの大変さが待ち構えていたんです

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他人の寝室の事まで口を出される

私の場合は親戚がたまたま自宅に近い所に住んでいたこともあり、はじめの頃はその親戚から地域にある風習やしきたりなどを半強制的に色々と教えてもらう事になったのですが・・

ハッキリ言って、その全てが正直、超~めんどくさくて「なんでそんな事まで、この俺がやらなくてはならないの?」と、納得のいかないツッコミどころ満載の日々で

あまり思い出したくもないですが実際に口に出されて、やらされていた事を少しだけ書き出してみますと・・

自宅の部屋の出入り口の襖の右、左どちらを開けておくのかを親戚に勝手に決められる

(理由※昔からこの地域では、それが決まっているから、そうするのが当たり前)

自宅の神棚に備える様々な物の種類や位置、毎日仏様のためにやらなくてはならない事や、やる時間、ルールなどを必ず守る事を強要される

そして近い親戚という事で、私の家の合い鍵を子供から借りて勝手に自宅に侵入され、あれの位置が違うだの、供える花が違うからどうだこうだと後で電話がきて何度もダメ出しを食らう

(理由※きちんと昔からあるしきたりを守り、その通りにやっておかなければ、ご先祖様の祟りで悪い事が起こってしまうから、ちゃんとそれをやりなさい!)

また寝室を、どの部屋にするのか?そして枕の位置は絶対に、この方角でなければいけないなどと人の寝室の事まで口を出されて、そうしないと祟りや身内に悪い事が起きる(またこれか・・)などと言って脅される日々

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まあ、軽く思い出しただけでもこれですから、全部書こうと思ったらここではとても書ききれませんよ

信じられないかもしれませんが、これらはガチで本当にあった出来事ですから、ほとんど犯罪です

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お盆休みの時期が一番大変な時

そんな田舎の納得のいかない数多い風習の中でも、特に私が一番嫌で違和感を感じていたのが「お盆の時期」

経験したことがない人には、ちょっと分かりにくいとは思いますが、とにかく田舎では、お盆の時は、なんでここまでやる必要があるのかと思えるくらいたくさん準備しなくてはならない物が数多く存在し

それによって当然お金もかかりますが、それよりもせっかく仕事が休みなのに、その習わしや風習やらでやらなくてはならない事に振り回されてしまって、ゆっくとりとお盆休みを休む事も出来ません

私は「なんでこんな馬鹿馬鹿しいイベント事に自分の貴重な時間と、お金をかけなくてはならないのかと?」毎年いつも、そのように考えていたのですが

この田舎という閉鎖的な環境の中では周囲と違った行動を取るという事は、「即刻、村八分決定」ということになってしまいますので、その頃の私は何とかイヤイヤながらも、その田舎のアホらしい掟に従うしかありませんでした

もう我慢も限界、とうとうキレちゃった(笑)

しかし、私も本来持っている性格上、そういつまでも大人しくしている訳もなく、ある時を境に自分の我慢の限界点を超えてしまってから

一切、周囲の意見や、親戚大勢からのしきたりやらなんやらと言った忠告を、完全無視して聞かなくなってしまったんですね

だって、自分が本心からやりたくなかった事をやり続ける事が、本当に億劫でくだらないことに思えてしょうがなくなってしまったんですもん・・

周囲の反発は、それは壮絶を極めるものだった

しかし、こんな閉鎖的な田舎に住んでしまった以上仕方のない事ですが、周囲と違う事をやり始める事に対しての周囲の反発や嫌がらせは、想像を絶するほど激しいものでありました

しかし、このままでは一向にらちが明かないと考え始めていた私は、とうとう周囲との関係を完璧に断絶していく行動を起こすことにしたのです

そして、そのような望まない周囲との断絶を数年以上も繰り返してきた結果・・

今では私には周囲の人間に一切干渉されない快適な環境と、お盆休みだろうが何だろうが、何かの集落のイベントや決まり事があったとしても

一切誰からも干渉される事なく、快適な自分自身の時間を確保できる環境を手に入れる事が可能になったのです

結果、無駄な周囲との繋がりなどを一切断ち切って本当に良かった

結局、「お前達との関係を一切断ち切ったとしても、俺は困る事も何もねえんだよ」という事を実行に移してやった

だって私が実際困る事も何もないんですもん、そんなあなた達との関係を終わらせたとしても、その後に困らない為の下準備も、しっかりと数年かけて私は準備していましたからね

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私が今回言いたかったことは、田舎の風潮やしきたりが悪いとかダメであるといった事を話したかったわけではなくて、それを好きでやっている人は自分の好きなように勝手にやってくれということ

そして私が一番言いたかった事は

「関係のない他人を巻き込んで、自分たちの価値観を無理やり押し付けるんじゃねーよ」

ということ

その一言を言って今日は、この辺で終わりにしたいと思います

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