私が大失恋から立ち直った体験談と、立ち直るまでにかかった期間など

大きな失恋を経験した事のある人なら、分かると思いますが

失恋のショックというものは、言葉では言い表せないくらい大きなものです

人生で初めての大きな失恋体験

私は二十歳の時に大きな失恋を一度だけ経験したことがありました、そして今は四十代後半になっていますが

後にも先にも、これほどまでの大きな失恋経験をしたのは、これ一回限りの事でした

衝撃的な出会い

知り合いの女の子からの紹介で、初めて彼女と会うことになった、あの日・・

私はどんな女の子が来るのか?相手の顔も何も知らないまま、その子と初めて会う事になりました

その時の事は今でも忘れはしません、約束した待ち合わせ場所の坂の上で待っていた私の前に

知り合いの女友達と一緒に、ゆっくりと坂を登ってきて少しずつ姿を現した、その子の姿を初めて見たときに

もの凄い衝撃と、自分の中の時間が完全に止まってしまうのが分かりました

「嘘だろ・・ま!・・っ、マジか・・嘘、あぁ(;゜0゜)ァァ!!!!!!!」

とにかく、その頃の私が思い描いていた理想の女性が現実となって、そのまま目の前に現れた、まさに、そんな感じだったのです

そして紹介された、その日から奇跡的に(※仮に、その子の名前をKちゃんとします)Kちゃんと付き合える事になった私は

今まで味わった事のないほどの恐いくらいの幸せと興奮で、その日からは寝ても覚めても頭の中は

「Kちゃん、Kちゃん、Kちゃん、Kちゃん・・・」と一日中Kちゃんの事でだけで、頭の中が完全に支配されてしまいました(笑)

しかし、そんな幸せも長くは続かず1ヶ月ほど経った頃に、Kちゃんの方から一方的に別れを告げられることになりました

初めて知った失恋の苦しみ

その後、Kちゃんと別れる事になった私を待っていたのは、人生最大の失恋の深いショックでした

まず始めに起きた体の異変は食事が、ほとんどとれなくなった事と、体が思うように動かなくなってしまった事

気力を振り絞り何とかバイトには行きましたが、身体が本当に言う事をきかずにフラフラと立っているのがやっとの状態が続き・・

仕事中の会話も頭の中に言葉が全く入って来ずに、目はボーッと一点を見つめたままで

他人から見たら、かなり異常な精神状態だった事は間違いのなかった事でしょう

失恋のショックから立ち直るためにやったこと

こんな状態で失恋のショックから立ち直れなかった私ですが、さすがにずっとこのままではいけないと

失恋のショックから立ち直る為に、様々な行動を起こし始めます

友達に悩みを打ち明ける

趣味に没頭する

友達と遊びまくる

筋トレする

好きでもない女の子と付き合う

とにかく寝る事など・・

確かに、どの方法も一時的に失恋のショックが和らいだような気がしましたが、それはほんの一時の間だけ

いくら自分の気持ちを誤魔化そうとしても、上手くいくはずがありません

だって誤魔化せるわけないですよ、騙そうとしている相手は自分自身なんですから

ついに、たどり着いた諦めの境地

そして、どんなにもがいても何をやっても絶対にKちゃんと別れたショックは

消せないんだと悟った私は、どんどん諦めの境地へと流されて行くことになります

自分なりに精一杯、思い付く限りの知恵を絞り出して頑張ったつもりでいましたが大失恋の傷を癒すことは、やはり無理だったのです

そして別れてから半年くらいが過ぎた頃に実は、もう一度だけKちゃんに復縁を申し込んだ事がありましたが

あっけなくスルーされ、完全無視されてしまいます(笑)、だからもう諦めるしかなかったんですKちゃんの事は

しかし、これで失恋のショックが癒える訳もなく、心の傷は別れを告げられた、あの時のままの状態・・

Kちゃんの事を少しでも思い出せば胸が強く締め付けられて、この辛い苦しみからは逃れる事はできません

だから、その時の私がやれる事といえば、ただ普段通りに生活をしていき

自分の心に正直に生きていく

といった事だけでした

自分に正直に生きるとは、自分の心に嘘をつかないこと

失恋のショックは、心の深い傷として素直に認め

自分に嘘をついて心の隙間を埋めてもらおうと、好きでもない女性と交際する事をやめたり

相手に気に入ってもらう為に、嘘の自分を演出することなどは一切やらない

そんな考え方で普通に生活していたら何故だか急に、以前よりも異性からモテはじめて?

それから何人かの女性に交際を申し込まれて、正直彼女は早く作りたくてウズウズして焦っていましたが

自分の本心から付き合いたいと感じられる女性でなければ、絶対に彼女は作らないと断固として、そのような行動を貫き通しました

理想の相手を見つけるために苦労した話→8年間の婚活地獄から脱出し理想の結婚をした私から本気のメッセージ

運命の出会い

そんな感じで毎日を過ごしていた私でしたが今の様に携帯電話など、ほとんど誰も持っていなかった時代に

いつも外で遊び回っていて、ほとんど家にいなかった私が、たまたま自宅に帰って来た時に、一本の電話が掛かってきたんですね

その電話を取ると友達が今、女の子たち数人とボーリング場にいるんだけど

男性メンバーが足りないので遊びに来ないか?といった誘いの電話だったのですが

その時、私も暇だったので自宅から五分足らずの、そのボーリング場に遊びに行ったその時に

たまたま来ていた女性メンバーの中の一人が、私の最初の奥さんとなる女性との運命の出会いだったのです

2人目の奥さんとの出会いはコチラ→失敗しない結婚相談所の選び方、入会し結婚できた私の体験談を話します

そして、そのボーリング場で出会った彼女と付き合い始めて、半年くらいが過ぎた頃には

気が付けば、いつの間にかKちゃんの事など完全に、すっかり忘れてしまっている自分がいました

この時点でKちゃんと別れてから、約一年半ほどの期間が過ぎていましたね

最後に・・

つい最近スーパーで買い物をしている時に、私は偶然Kちゃんの姿を遠くから見かけたんです

私は一目でKちゃんだと分かりました、そしてKちゃんは小さな子供二人を連れて買い物をしていましたので

「あぁ・・誰かと結婚して子供ができたんだな、あれから二十数年以上経っているから当然の事か」と

こちらに気がつかれないようにと、遠くからKちゃんの姿を見ましたが

私の心は失恋した時のように苦しくもありませんでしたし、Kちゃんの姿を見ながら

「何だか幸せそうだな、元気そうで本当によかったな(笑)」と

心の底から「遠い昔のあの時、少しの間だけだったけど、付き合ってくれて彼女になってくれて本当にありがとう、今自分も幸せに暮らしているよ」と

そんな気持ちでKちゃんとの小さな再会を二十数年ぶりに果たす事ができて、心から本当に嬉しく感じた一時でした

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