本気で独占欲をなくしたい人はこれを読め!私が独占欲を消せたワケ

独占欲は、なぜなくならないのか

人には多少個人差はありますが、「独占欲」といった感情を持っています

日常生活の中で特に、この独占欲といった感情で苦しむ事があるとすれば

異性に対して、特に恋人や配偶者などを、ずっと自分だけのモノにしたい

思い通りに所有したい、支配したい、などといった感情を持ち始めた時に

相手を、なかなか自分の思い通りに独占する事ができなかったりすると

激しい怒りや焦り、または相手に疑いを持ってしまって信じる事ができなくなり

なんとも言いようのない不安や、行き場のない苦しい思いに悩み続ける事になります

独占欲って本当に厄介な感情で、できればすぐにでも消し去りたいものですよね

若い頃、激しい独占欲に手も足も出なかった私

ちなみに私も若い頃は異常なくらい独占欲が強い男で、大切に思っている相手の事を

ずっと独占して自分だけのモノにしようと、いつもあれこれ策をめぐらせていました

しかし、その反動として心の中で大きく育っていく、独占欲といった手におえない「怪物」

そのうち心の中が完全に支配されてしまい自分が、みじめで情けなくなるほど、ずっと苦しめられていた経験がありました

独占欲をなくす事ができたきっかけ

しかし、これほどまでに独占欲の強かった私だったのですが今では、そのような激しい独占欲に苦しめられる事は、ほとんどありません

昔、若い時に感じていた独占欲を100と例えるなら、今では同じような出来事があったとしても、0〜5程度しか独占欲を感じないのです

しかしなぜ、あれほど激しかった独占欲が、こうもあっさり感じなくなってしまったのか?

これは私の場合ですが、心の中が独占欲に支配されなくなった大きな理由は

ある時、自分が望みもしていなかったショックな経験を強制的に味わってしまった事が原因でした

だから私は独占欲を自分の努力だけで克服できた訳ではありませんし、完全に

たまたま受けてしまった外的な要因によって、独占欲を克服できただけなのです

独占欲がなくなった、きっかけとなった出来事→過去が気になる過去を考えすぎて苦しい人は、どう生きればいいのか?

大切なものを本当に無くすと、独占欲は消えてしまう

あなたが自分の中で一番大切にしている存在とは、一体どのようなものなのでしょうか

そんな、あなたにとって一番大切な存在が

もしも、あなたの前から突然消えてなくなってしまったとしたら?

普通はそんな事、とても恐ろしくてリアルには考えられませんよね

多分、それが普通であり正常な人の考え方だと思います

しかし独占欲とは実は、この相手を失ってしまうかもしれないといった恐怖感と深く関係をしているんです

独占欲の正体とは相手を失うかもしれない、といった恐怖感

独占欲といった感情を深く掘り下げて、よく観察してみると最後に見えてくる本当の姿は

相手を失ってしまうかもしれない恐怖感

そのような独占欲の正体が、ハッキリと見えてきます

独占欲と、よく似た感情に嫉妬心といったものもありますね→嫉妬心が消えない、辛い嫉妬心をなくす方法は、たった一つしかなかった

一番大切な存在を無くしてしまった時に分かる事

自分の中で一番大切で、ずっと独占していたかった存在が本当に、この世から消えてなくなってしまった時

私は生まれて初めて、このような感情を知ったのです

この世には自分だけが、ずっと独占できる相手は存在しない

そこで私は初めて気が付いたんです、例えば独占しようとしている相手が、もしも自分自身であるならば

いつでもどこでも監視して独占していく事も、ある程度は可能でしょうが

しかし、独占しようとしている相手が、自分ではなく他人だったとするならば

はじめから自分の好きなように相手を完全に支配する事など到底、不可能な事なんです

多分、多くの独占欲に苦しんでいる人が考えてしまう事は、例えばこんな事ではありませんか?

「もし、あの人が私に隠し事をしていて、他の誰かと会っていたらどうしよう・・」

だとか

「最近、やたらとスマホばかり見てるけど私に内緒で隠れて、誰かとメールをしているんじゃないのか?」

などといったように相手を必要以上にうたぐって、信用できなくなる事によって

余計に独占欲が大きく膨らんで、不安になってしまう事があるのではないでしょうか

しかし、ここで独占欲をなくすために絶対に気が付かなければならない事があるんです

それは

人間とは、はじめから完全に信用などできない存在である

この事実を、しっかりと頭の中で理解しておかなければなりません

独占欲を克服して消し去る事ができない人の、ほとんどの考え方、それは

相手を100パーセント信じたい、といった哀れすぎて、みじめな感情に

ずっと意味もなく捕らわれ続けているという事に、全く気が付いていないこと

人間は完璧な生きものではありませんし

最初から100パーセント、全ては信用できない存在なのです

それなのに自分の大切な人だけは違う、私を決して裏切ったりする事などはない!などと必要以上に

相手の事を感情的に美化しすぎてしまうから独占欲の支配から、いつまでたっても逃れる事ができないのです

人は、どんなに善人面をしていて表向きには、聖人のように振る舞っている人がいたとしても

その時々の様々な状況や、自分の置かれた立場によっては、裏切る人は平気で人を裏切ったりするものなのです

そして、それこそが完璧ではない、人間の本質的な姿なのです

だからそのような醜い人間の本質から、いつまでも目をそむけていてはダメなんです!

人間社会の本質を知る→この世は弱肉強食の世界だと知る、人間も自然の摂理には逆らえない

それなのに、「もしも、あの人が私を裏切ってしまったらどうしよう・・もしも私の元から去って行ってしまったら・・」

などと心配をして、自分を裏切る事がないように、あれこれ策をめぐらせながら

余計な労力を無駄に使うだけ使って、相手を必要以上に縛り付けようとするんですね

例えば試しに、逆の立場で考えてみたらどうでしょう?

もしも恋人などの相手が、あなたに対して100パーセントの信頼を期待しており

どんな事があろうとも完璧で、どんな小さな嘘もつくこともない

恋人に対して完璧な人間であり続ける事を強要してくるとしたならば・・

私だったら、そんな息苦しくなるような相手が、もしも恋人だとしたら

怖くなって自然とフェードアウトしながら

その人の元から、そそくさと逃げるように去って行くと思います

人とは・・

去って行く人は去って行くし

裏切る人は平気で裏切っていく

人間なんて、所詮はそんなものです

いつまでも、自己満足の道徳心を振りかざして正義面を装っているようでは

独占欲といった怪物に勝てることは、一生できませんよ

あなたは人を信用する事が良い事だと、勘違いをしていませんか→人は信用してはいけない、本当に必要なのは「人を信用しない力」

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